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2018年05月01日

IS250 30万キロ エンジン

前の続き

今度はエンジンの作業

まずはインテークマニホールドを外して
INバルブを覗いてみると、
想像していたよりカーボンが付いていない。
30万キロ。高速道路での走行が多い車両だったと推測。



清掃前の状態です。。。。
それなりに汚れています。

清掃後


かなり綺麗に洗浄出来ました!
取り残した可能性のあるカーボンはRECSとフューエル1で除去。

そのままエンジンを掛けてみると、3000RPMぐらいでアイドリング??
かなりスロットルバルブを開いた位置で補正していたようです。
学習をリセットして再学習させると正常なアイドリングになりました。

でここで少し失敗。。。
先に排ガステスターで数値を見ておけばよかった。。。
(どのくらい改善したのかが把握しにくい。。。)

ここまで作業して排ガステスターで測定

HCの濃度が310ppmと高すぎる(未燃焼ガスが多すぎる)
車検の基準はISの場合は300PPM以下。
車検だったら不適合。。。。

それでも試運転すると、前よりエンジンは滑らかに
吹け上がるようになった。
でも生ガス臭い。。。

今度はエンジンフラッシング!
WYNNSのフラッシングマシーンを使います。
特注で制作してもらったアタッチメントを初使用!!!
(アタッチメントに結構な金額掛かりました。。。。。
その分クオリティーは最高です!)


フラッシングが進むと内部の油圧が下がってくるんです!!!



最初は3kでしたが、最後は2Kまで下がりました。
詰まりが取れた証拠です!
エンジンオイルはチタニック エコを使用。

ここでまた排ガステスターで測定

HCが150ppmまで下がってる!!!
フラッシングの効果が目で見えました!
しかしまだまだHCの濃度は高すぎる。

写真忘れたけど、
エアマスセンサーとAF(O2)センサーの交換。
エンジンの空気の入り口と出口のセンサーの交換です。
交換後また排ガステスターで測定すると、

HC22PPM!!!!
物凄く下がりました!!!
正常の範囲にようやく入りました!!!

全ての作業が終わり、試運転!
アクセルを踏み込むと、前は全くなかった
シートに体を押し付けられる感じが出てきました!
エンジンは滑らかに回転が上がっていき、
変速ショックもあまり感じない。
乗っていて気持ちいい!!!!

こんなに激変したのは初めて。

30万キロ走ってる車両をこんな風に
整備をさせて頂いたことも初めて!

オーナーが予算を多めに組んでいただいた
おかげて気になるところを全部することが
出来ました!!!!

いつもお客様に喜んで頂きた!って気持ちで
仕事してますが、これは自分たちが?も?
喜んだ!!!!

あと10万キロは全然走ると思います!!!

ありがとうございました!!!!


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Posted by Sunny day auto service at 08:31│Comments(0)修理、整備
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