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2017年08月16日

エンジンオイルについて最近思うこと。

特に最近の車は、燃費性能を向上させる為、
排気ガスをクリーンにする為に、
ブローバイガスを使って燃焼温度のコントロールや
燃料噴射を細かく制御して安定して強い火を作るように
設計されています。

エンジンの状態を各センサーを使ってECUが
エンジンの状態に応じて補正を細かく行ってます。

これだけだったらすごくいいのですが、
特に直噴のガソリンエンジンは煤(カーボン)が大量発生します。
限度を超えると、燃費の悪化、出力不足、
エンスト等々。。。。

メーカーの謳っている、エンジンオイルの交換サイクルをきっちり守っていると、
手遅れになる可能性があります。指定のオイル粘度指数を
ず~っと守っていると、エンジン自体にダメージを受けます。

最近は環境の事を考えて、燃費を1mでも
伸ばすために超低粘度。
ロングドレーン(メーカーの指定だと1万キロ~1万5千キロ)で、
廃油の量を減らしましょう!って事だと思います。
エンジンの事は2の次3の次。。

(去年買取した、23年式ノア走行6万キロ。ディーラーでメンテナンス済み
ですが、エンジンオイル消費大でした。
メーカー保証がギリギリ効いていたので、ショートブロックの交換
(エンジンオーバーホールを行いました。)
分解したエンジンのシリンダーにはシリンダー壁には縦傷がしっかり
刻まれていました。色んな原因はあるでしょうが、
指定の低粘度オイルの油膜が切れたのが原因だと思います。)

また指定のオイル粘度は最近のは0W-20が主流かな?
ホンダはもっと低粘度です。

この低粘度オイルはもうサラサラでとても油膜を保てそうもありません。。。
低粘度オイルを使うなら、AMZや、REDなど性能が高いオイル以外、
怖くていれてません。(ほかにももっといいオイルはたくさんあると思いますが、
今のところ他はまだ取り扱いしてません。。。)

オイル消費の激しい車両には、
かなり固めの15W-50のオイルを
入れると、トルクもぐっと上がり、エンジンも静かになり、
レベルゲージにつかなくなるまで減っていたのが、
ギリギリレベルゲージに付くくらいですが、
オイル消費を減らすこともできます。
(合わない場合は燃費が落ち、レスポンスも悪くなりますが。。。)

100円/Lで売られてるところもありますし、
1Lで数千円するものもあります。
こだわると、難しいのがオイルの世界。
同じオイルを使っても車が違うとフィーリングが違う。
色々試して、気に入ったオイルを使ってもらえたらと思います。

私はオイルエレメントもオイルと一緒に交換するときは
ドレーンからできる限り古く汚れたオイルが抜けるように、
オイルフィルタを外した状態で、エアを吹き込みます。

すると(抜けるエンジンでは)余分に数百cc抜けます。
出来る限り新油のみでエンジンを満たしたい!!

そんな気持ちでオイル交換やってます。

結局何が言いたいのか着地地点を
見失いましたが、エンジンオイルは
質と粘度と交換サイクルが大事です!!




  

Posted by Sunny day auto service at 23:16Comments(0)エンジンオイル